就寝時の歯ぎしり予防にはマウスピース(ナイトガード)

就寝時の歯ぎしり予防にはマウスピース(ナイトガード)

こんにちは。
神戸市西区 たかしデンタルクリニック 歯科衛生士の植村です(^^)

今回は、プレート(就寝時に使うマウスピース・ナイトガード)についてお話したいと思います。

⭐︎プレートの目的
かみ合わせの安定や、寝ているときに、歯ぎしり、くいしばりによる歯のダメージを和らげる為に使用するものです。


いやいや、自分は歯ぎしり、くいしばりしていないから大丈夫!と思ってる方も少なくはないと思います。

が!!
恐ろしいことに、歯ぎしり、くいしばりは無意識にしていることなので、自覚のない人がほとんどなのです。

寝ている時はもちろん、重たい荷物を持ち上げる時、何かに集中しているときは確実に食いしばっています。
その時の歯にかかる力は自分の体重もしくはそれ以上の力がかかっています。

歯ぎしり、くいしばりの強い人がプレート(マウスピース・ナイトガード)を使用しないでいるとどうなるか…

・歯が削れて噛み合わせが悪くなる
・歯ぎしりによって、歯の根元が欠けて虫歯のリスクが高くなる
・歯周病進行の原因の一つになる
・くいしばりによって、肩凝り、偏頭痛を引き起こしてしまう
・口が開けづらい、開けたときにクリック音が鳴る等、顎関節症を引き起こす

といったことが起こります。

それでは、自覚がなかったらどうやって判断するの?

今から歯ぎしり、くいしばりのチェック方法を説明していきます。

まず、自分の歯を見ます。

1番わかりやすいところは糸切り歯(犬歯)の先端です。
糸切り歯の本来の形は、犬の歯の様にとがっています。
あなたの糸切り歯の先はとがっていますか?真っ平ですか?
真っ平であれば、歯ぎしりをしている証拠です!!

次に、お口の中を見ます。

頬の内側、舌を見てみてください。
頬の内側に一直線の筋が通ってないですか?
舌の端がシワシワになっていないですか?
くいしばりが強いと、それらに圧がかかって跡になるのです。

その他にも、頻繁に偏頭痛がある、肩凝りがある、朝起きたときに顎が重だるい等の症状があれば、疑わしいですね。

歯ぎしり、くいしばりは、自分の歯を自分で傷つけて、歯の寿命を短くしてしまいます。
歯ぎしり、くいしばりを根本的に治すことは難しいですが、プレートを入れて予防することはできるので、少しでも症状のある方は、プレートを入れることお勧めします。


もし気になった方はスタッフまでおたずねください!!

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